山梨県内の産・学・官の食品技術に関する研究集団です。
投稿原稿
| 表題 | 投稿者（所属) | 掲載日 | |
|---|---|---|---|
| 遺伝子組換え農産物と食品表示 | 吉原路子 氏 （一般財団法人日本食品分析センター） |
2022/12/12 |  |
| ポリフェノールの腸内細菌代謝物HMPAの有効性 ポリフェノールの機能性に対する新規アプローチ |
栢木 宏之 氏 （丸善製薬株式会社） |
2022/11/10 | |
| ゲノム編集技術がこれまでの食材市場を変えていくのは間違いない | 小宮山美弘 氏 （テクノ・サイエンスローカル事務所） |
2022/8/29 | |
| 新型コロナ感染対策 感染症と共存する為の知識を |
相川秀樹氏 氏 （エコア株式会社 事業所顧問） 矢作 公代 氏 （エコア株式会社 取締役） |
2021/8/31 | |
| ブドウ・ワインに含まれる機能性成分 ワインのポリフェノール |
久本雅嗣 氏 （山梨大学ワイン科学研究センター）） |
2020/7/18 | |
| 牛乳に含まれる新規機能性成分 | 羽畑祐吾 氏 （山梨学院短期大学 食物栄養科） |
2019/11/29 | |
| 毛細血管の老化予防に着目した植物素材の開発 |
大戸信明 氏 （丸善製薬株式会社 総合研究所） |
2019/8/21 | |
| 食品添加物を中心とした微生物対策 | 野崎一彦 氏 （アサマ化成株式会社 研究部） |
2019/7/26 | |
| 農林高校加工プロジェクトの取り組み-山梨のおいしいフルーツを活用する- | 筒井孝広 氏 （山梨県立農林高等学校食品科学科） |
2018/4/2 | |
| 食品分析の品質保証への取り組み | 吉原路子 氏 （一般財団法人日本食品分析センター） |
2018/1/18 | |
| 食品のGCにおい嗅ぎ分析方法 AEDA法 | 時友裕紀子 氏 （山梨大学教育学部） |
2017/12/25 | |
| 亜麻の食品利用 | 木村友浩 氏 （食と生活文化研究所） |
2017/9/7 | |
| 産学官連携研究の推進と競争的資金獲得による研究成果 ―専門プログラムオフィサー（専門ＰＯ）から感じたこと− | 小宮山美弘 氏 （テクノ・サイエンスローカル事務所） |
2017/4/27 | |
| ニンニクに含まれるアリインの機能 −調味料としての性質と生理活性− |
斉藤 武 氏（株式会社アセラ 食品理化センター） |
2016/9/9 | |
| 食品機能性研究における線虫の有用性〜万能型機能研究ツール〜 | 名取貴光 氏（山梨学院大学 健康栄養学部管理栄養学科） |
2016/9/2 | |
| 軽油代替バイオ燃料生産への挑戦 | 長沼孝文 氏（山梨大学・院総合 生命環境（生命工学）） 柳場まな 氏（山梨大学・医工総合 生命工学博士課程） |
2016/6/23 | |
| 清涼飲料水等の規格基準の改正について | 中澤智子 氏（一般社団法人 山梨県食品衛生協会） |
2016/3/11 | |
| 国際化と持続可能な農・食を目指して -酪農・乳業の新たな取り組み事例- | 谷本守正 氏（山梨大学生命環境学部 地域食物科学科） |
2016/1/18 | |
| キノコの機能性食品素材への利用 〜機能性からみた３タイプ〜 |
中村友幸 氏（株式会社アイ・ビー・ア イ 応用キノコ研究所） | 2015/12/7 | |
| 料理としょうゆの使い分け | 佐野芳仁 氏（株式会社テンヨ武田） | 2015/10/9 | |
| 「日本の伝統的食文化としての和食」 とは 当研究会設立３０周年にあたり 開催された記念講演の概要 |
辻 政雄 氏 （山梨県食品技術研究会副会長） |
2015/8/18 | |
| もち種大麦の機能性と物性特性 | 玉川浩司 氏（株式会社はくばく 業務用販売本部） |
2015/7/22 | |
| 甲州ワインのいま | 恩田 匠 氏（山梨県工業技術センター 支所ワインセンター） |
2015/5/29 | |
| 和洋中のザクロ話 | 村松 昇 氏（山梨大学生命環境学部 ） | 2015/4/20 | |
| 地域食材を用いた加工食品づくり | 中川裕子 氏（山梨学院短期大学） | 2015/3/31 | |