日時 | 内容 | 講師 |
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2024.2.6 | 【技術講演会】 | |
ボツリヌス毒素による食中毒発生メカニズム | 山梨学院大学 健康栄養学部 管理栄養学科 准教授 宮田恵多 氏 |
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食品異物の検査事例(同定・混入検証) | 株式会社ハウス食品分析テクノサービス マーケティング・ ソリューション企画部 課長 野口憲太郎 氏 |
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2023.3.13 | 【技術講演会】 | |
凍結融解を利用した豆乳タンパク質の分画技術 | 実践女子大学 生活科学科 食生活科学科 食品加工学研究室 准教授 守田和弘 氏 |
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腸内フローラの健康への関連とプロバイオティクス | 東京農業大学 生命科学部分子微生物学科 順天堂大学プロバイオティクス共同研究講座 客員教授 野本康二 氏 |
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2022.922 | 【技術講座】 | |
遺伝子組換え食品について ~新制度移行前に知っておきたいこと~ |
(一財)日本食品分析センター 受託サービス部 吉原路子 氏 |
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機能性表示食品制度とそのサポートについて | 丸善製薬(株) 営業本部 食品営業部 食品一課 光永俊彦 氏 |
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2021.11.15 | 【技術講座】 | |
ジャムを例とした賞味期限の設定について | 山梨県産業技術センター 甲府技術支援センターー 食品酒類・研磨宝飾技術部 主任研究員 尾形美貴 氏 |
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「多機能糖質素材「環状イソマルトオリゴ糖」」 | 山梨大学 生命環境学部 地域食物科学科 教授 舟根和美 氏 |
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2021.3.18 | 【技術講演会】 | |
食品の嗜好と購買行動の心理 | 東北大学大学院文学研究所 心理学研究室 教授 坂井信之 氏 |
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マイクロ波前処理によるセミドライフルーツの製造技術 | 三重県工業研究所 食と医薬品研究課 総括研究員兼課長 藤原孝之 氏 |
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2019.12.20 | 【技術講演会】 | |
食の安全 および食品安全にかかわる添加物について | (一社)日本食品安全協会理事長 鈴鹿医療科学大学 副学長 長村洋一 氏 | |
HACCP制度化に向けた食品工場の衛生管理と生野菜の洗浄殺菌 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 食品研究部門 食品安全研究領域 食品衛生ユニット ユニット長 稲津康弘 氏 | |
2019.9.17 | 【技術講座】 | |
ブドウ・ワインに含まれる機能性成分 | 山梨大学 生命環境学部 山梨大学ワイン科学研究センター 准教授 久本雅嗣 |
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牛乳に含まれる新規機能性成分 | 山梨学院短期大学 食物栄養科 教授 羽畑祐吾 |
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2019.3.20 | 【技術講演会】 | |
農研機構乳酸菌ライブラリーと 機能性乳酸菌の活用について |
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 畜産物研究領域 畜産物機能ユニット ユニット長 木元広美 |
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キノコの生理活性物質およびフェアリー化合物を用いた新規植物成長調整剤の創製 | 静岡大学 グリーン科学技術研究所 教授/研究フェロー 河岸 洋和 |
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2018.11.27 | 【技術講座】 | |
食品分野における抗微生物対策(食品添加物を中心に) | アサマ化成(株) 取締役研究部長 兼 第二研究室長 野崎一彦 |
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毛細血管及びリンパ管の老化予防に着目した 植物素材の開発 |
丸善製薬(株)総合研究所 主任研究員 大戸信明 |
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2018.3.12 | 【技術講演会】 | |
微生物酵素を利用した果実類の剝皮技術の開発と応用 | 近畿大学 生物理工学部 食品安全工学科 教授 尾崎嘉彦 |
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中高圧処理を用いた食品加工技術 | 国立研究開発法人 農業・食品 産業技術総合研究機構 食品研究部門 食品品質評価 制御ユニット長 山本和貴 |
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2017.11.24 | 【技術講演会】 | |
食物アレルギーの現状と表示制度 ~特定原材料等の分析方法、表示閾値の意義について~ |
国立医薬品食品衛生研究所 食品部 部長 穐山 浩 |
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アレルギー患者の実態と食品会社に望むこと | NPO法人アトピッ子地球の子 ネットイワーク 専務理事・事務局長 赤城智子 |
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2017.9.27 | 【技術講座】 | |
食品の嗜好成分 ー色ー | 山梨学院短期大学 食物栄養科 教授 中川裕子 |
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食品の嗜好成分 ー香りー | 山梨大学 教育学部 教授 時友裕紀子 |
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2017.3.6 | 【山梨県工業技術センターと共催 技術講演会】 | |
HACCP 迫る義務化の波! わかりやすい取り組みポイントとは |
ロイド・レジスター・ジャパン株式会社 技術支援部門 食品事業部 部長 今城 敏 |
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過酢酸製剤を利用した衛生管理 | 小津産業株式会社 エンビロテックジャパン事業推進グループ 吉川征道 |
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2016.10.7 | 【山梨県工業技術センターと共催 食品技術講座】 | |
機能性表示食品 制度と現状の課題 | 一般財団法人 日本食品分析センター お客様サービス部業務推進課 課長 吉原路子 |
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大麦を原料とした機能性表示食品の開発~経緯と現状~ | 株式会社はくばく 市場戦略本部開発部 副部長 小林敏樹 |
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2016.3.11 | 【技術講演会】 | |
次亜塩素酸を用いた洗浄殺菌の基礎と応用 | 三重大学大学院 生物資源学研究科 教授 福﨑 智司 |
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腸内環境の制御による新たな健康維持基盤技術の創出 | 慶應義塾大学 先端生命科学研究所 特任准教授 福田 真嗣 |
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2015.12.11 | 【技術講座】 | |
しょうゆ醸造の基礎 | (株)テンヨ武田 製品本部 品質管理課 上級係長 勝俣 賢 |
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「みりん」とその周辺の調味料 | (株)サン.フーズ 常務取締役 韮崎工場工場長 田村 幸貴 |
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2015.8.4 | 【設立30周年記念シンポジウム】 | |
『山梨の食』 | ||
郷土料理 ほうとう | 山梨学院大学健康栄養学部 栄養学科 教授 仲尾 玲子 |
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甲州味噌 | 五味醤油㈱ 六代目 五味 仁 |
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和食と甲州ワイン | 山梨大学ワイン科学研究センター 教授 柳田 藤寿 |
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2015.2.25 | 【技術講演会】 | |
新しい機能性表示について ~機能性農産物開発と新たな機能性表示~ |
農研機構食品総合研究所 食品機能研究領域 領域長 山本(前田) 万里 |
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HACCPにおける国の方針と中小企業の今後の取り組み | 公立大学法人大阪府立大学 食品安全科学センター 客員教授 日佐 和夫 |
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2014.11.25 | 【技術講座】 | |
きのこの基礎知識と活用法 | (株)アイ・ビー・アイ 応用きのこ研究所 専務取締役所長 中村 友幸 |
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果実の特性とその利用 | テクノ・サイエンスローカル事務所 小宮山 美弘 |
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2014.2.24 | 【技術講演会】 | |
食品・飲料の匂いと異臭 | 大和製罐(株)総合研究所 所長加藤 寛之 | |
高アミロース米のダイレクトGel転換による新規食品素材 ”米ゲル”とその応用 |
農研機構食品総合研究所 食品工学研究領域 計測情報工学ユニット長 杉山純一 |
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2013.11.19 | 【技術講座】 | |
小麦~その加工とその利用~ | 元(株)はくばく 専務取締役 遠藤 好司 |
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産・学あれこれ~乳・乳製品を事例として | 山梨大学 生命環境学部 教授 谷本 守正 |
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2013.10.22 | 【技術講演会】 | |
これからの食品表示~新制度における適正表示とは~ | 宮城県産業技術総合センター 副所長 池戸 重信 |
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機能性食品を分析から評価する方法 | (一財)日本食品分析センター彩都研究所 能科学研究チーム 課長補佐 三嶋 隆 |
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2012.3.13 | 【技術講演会】 | |
機能を創造するマイクロカプ | 森下仁丹㈱ カプセル開発部 水谷 勝史 |
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プラスチック発砲成形技術が可能とした米粉100%パンの開発 | 山形大学大学院 理工学研究科 西岡 昭博 |
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2011.12.2 | 【技術講演会】 | |
味を感じる仕組み~科学の言葉で味を表現する~ | 農研機構食品総合研究所 ユニット長 日下部 裕子 |
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香りの働き~食における香りの役割とフレーバー開発~ | 東京農業大学生物産業学部 食品香粧科 横森 嶺 |
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2011.3.8 | 【山梨県工業技術センターと共催 食品技術講演会】 | |
『食品をめぐる最近の話題』 | ||
トランス脂肪酸の低減化対策と新商品開発 | 月島食品工業㈱研究所 主任 永井 利治 |
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新しいピューレ状食品原料の開発と今後の商品展開 | ネピュレ㈱代表取締役社長 加納 勉 |
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最近のヒット商品と新技術 | ㈱食品新聞社 顧問 村元 靖郎 |
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2010.2.24 | 【食品の新しい加工技術とその応用】 | |
アクアガスを用いた食品加工技術と最新動向 | (独)食品総合研究所 五十部 誠一郎 |
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凍結含浸を用いた新食感食品・医療用食品の開発と 市場への展開 |
広島県立総合技術研究所 食品工業技術センター 坂本 宏司 |
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2009.11.9 | 【高齢化社会に求められるケア商品の開発と展望】 | |
摂食・嚥下障害における臨床的アプローチ | 新潟大学大学院幸教授 井上 誠 |
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高齢者用食品・嚥下障碍者用食品のニーズと評価 | (独)食品総合研究所 神山 かおる |
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2009.2.27 | 食品技術研究会ベトナム海外研修団報告 | 食品技術研究会 小宮山 美弘 |
【食品の真偽判定と食品工場の品質・安全性管理】 | ||
食品の真偽判定技術 | (独)農林水産消費安全 技術センター 主任調査官 森田 正昌 |
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食品工場の品質・安全性管理のポイント 食品工場の工場長の仕事とは |
河岸 宏和 | |
2008.3.10 | 食品製造における危機管理と事故防止 | |
食品偽造の現状と予防策 | フーズラベリング&コミュニケーションズ 代表 関 健二 |
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輸入食品(中国)の残留農薬の現状と課題 | ㈱アジア食品安全研究センター 技術顧問 佐藤 元昭 |
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2007.10.6 | 【日本伝統食品研究会との共催第48回伝統食品に関する講演会】 山梨の郷土食とワイン文化 |
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山梨の郷土食 | 山梨学院短期大学 依田 萬代 | |
日本と山梨のワインの歴史 | 元山梨県ワイン酒造組合会長 橘 勝士 |
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「ほうとう」と「吉田のうどん」 | 富士吉田市歴史民俗博物館 堀内 眞 |
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軍師山本勘助の虚像と実像 | 山梨大学 平山 優 |
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2007.3.13 | 梅の効能研究について | 和歌山県立医科大学 講師 宇都宮 洋才 |
衛生管理システムの基礎 | (社)日本食品衛生協会 技術参与 小久保 彌太郎 |
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食品製造工場における衛生管理手法 | 東海大学海洋学部水産学科 教授 小沼 博隆 |
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2006.12.1 | 【日本食品工学会関東支部大会の後援】 | |
茶の抗アレルギー性とべにふうき緑茶の開発 | (独)農業・食品産業技術研究 機構野菜茶業研究所 山本(前田) 万理 |
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シンポジウム「山梨における特産品開発の新たな取り組み | ||
園芸食品の機能性と山梨県産の特徴 | テクノ・サイエンスローカル事務所 小宮山 美弘 |
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甲州ワインに潜む様々なアロマ | ㈱メルシャン 小林 弘憲 |
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ブドウ酢飲料による降圧作用及び便秘改善効:基礎と臨床 | 山梨大学医学部 杉山 篤 |
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担子菌きのこ類の健康機能と製品開発 | ㈱アイ・ビー・アイ 応用キノコ研究所 中村 友幸 |
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2006.2.22 | 異物混入対策を中心とした食品工場管理の実際 | 明治ケンコーハム㈱三島工場 工場長 高橋 昌代 |
2005.11.21 | 【食品の表示をめぐる最新事情】 | |
塩と健康(漬物食品講習会) | 東海大非常勤講師 橋本 壽夫 |
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食品表示の現状と課題 | 関東農政局山梨農政事務所 課長補佐 浅川 直彦 |
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アレルギー物質を含む食品の表示 | (独)食品総合研究所 主任 研究官 橘田 和美 |
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2005.2.18 | 【山梨県工業技術センター調味食品講習会と共催】 | |
『特定保健用食品の最前線』 | ||
特保をめぐる最新事情 | (財)日本健康・栄養食品協会 安田 節 |
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機能性乳酸発酵飲料の開発 | (株)ヤクルト本社中央研究所 早川 和仁 |
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2004.5.13 | 【産業技術連携推進会議生命工学部会関東甲信越静地域部会と共催】 | |
大麦糠のポリフェノール成分の機能特性とその利用 | (株)はくばく 小林 敏樹 |
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酵素と生理活性ペプチド | (独)産業技術研究所 丸山 進 |
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赤ワイン製造におけるポリフェノールの挙動と役割 | 山梨大学ワイン科学研究センター 奥田 徹 |
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抗菌性物質産生乳酸菌を用いた味噌麹の製造技術 | 山梨県工業技術センター 恩田 匠 |
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漬物用乳酸菌スターターHS-1の開発 | 茨城県工業技術センター 橋本 俊郎 |
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微生物の遺伝子に挑む -最近のバイオ関連技術への取り組み- |
千葉県産業支援技術研究所 岡 千寿 |
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地域特産物を利用した菓子類の製造 | 新潟県農業総合研究所 食品研究センター 中村 幸一 |
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2004.2.24 | 技術講座『食品製造現場における品質および環境管理技術の実際』 | |
微生物検査の現状と化学発光を用いた迅速な微生物検査法 | (独)食品総合研究所 川崎 晋 |
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食品製造現場での環境微生物検査法 | 栄研器材(株) 遠藤 明彦 | |
食品製造工場の清浄度区分と管理技術 | 東京臨海リサイクルパワー(株) 矢野 壽人 |
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2003.11.28 | 『食品の安心・安全とトレーサビリティー』 | |
食品の安全を流通加工から考える | (独)食品総合研究所 永田 忠博 |
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食品トレーサビリティーシステムの導入について | (有)リーファース 水野 葉子 |
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食品加工におけるトレーサビリティーシステムについて | (財)食品産業センター 大西 久吉 |
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2003.2.28 | 食品のにおいとその評価,嗜好 | 日本香料協会 川崎 通昭 |
食品工場における食品の殺菌と技術 | 神奈川大学 横山 理雄 |
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2002.11.27 | 技術講座『食品の安全性』 | |
遺伝子組換え食品の安全性と検出法 | 実践女子大学 豊田 正武 |
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食品の洗浄と除菌 | ライオン(株) 磯部 賢治 |
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2002.2.19 | 食品の香り -ミュンヘン工科大ドイツ食品科学研究所 での在外研究を終えて- |
山梨大学 時友 裕紀子 |
すかいらーくにおける食品衛生の自主管理の実際 | すかいらーく 三牧 国昭 |
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酵素の応用研究と新商品開発 | 江崎グリコ(株) 岡田 茂孝 |
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2001.11.28 | 技術講座『食品の特性と嗜好』 | |
食品の味 -おいしさと味の関係- | 山梨学院短期大学 松本 晴美 |
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食品の色 -アントシアニン色素の諸性質と利用- | 東京家政学院短大 津久井 亜紀夫 |
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2001.9.22 | 【機能水バイオフォーラム】 | |
基調講演『電解水とは何か?』 | 国立感染症研究所 堀田 国元 |
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『食品分野における電解水の有効利用と留意点』 | ||
「食品分野における衛生管理:現状と課題」 | 東京都中央区保健所 小暮 実 |
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「食品分野における電解水利用の実際」 | ||
(1)厨房などの衛生管理における強酸性電解水の有効利用 | ホシザキ電機 阿知波 信夫 |
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(2)食品製造工程における弱酸性電解水の有効利用 | 森永乳業 中村 悌一 |
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(3)園芸作物のポストハーベスト分野における 電解水の利用 |
富山県立大学短期大学部 霞田 隆治 |
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「食品添加物認可申請の取り組みと現状」 | 強電解水企業協議会 川田 勝大 |
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教育講演『農業分野における電解水の有効利用の基礎と 応用−果樹栽培を中心に−』 |
宮崎大学 津野 和宣 | |
『農業分野における電解水利用の事例紹介』 | ||
「農水プロジェクトに参加して」 | アマノ・エコ・テクノロジー 中出川 和伯 |
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「山梨県における電解水利用状況」 | 手塚保弘(白根町在住) 三森慎一(勝沼町在住) 田辺真一(一宮町在住) 清水正晴(甲府市在住) |
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2001.1.31 | お茶の機能性 | 太陽化学(株)研究所 朱 政治 |
食品の異物混入防止技術 | (財)食品産業センター 新宮 和裕 |
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2000.9.27 2000.11.15 2000.12.17 |
技術講座『食品素材の科学と機能性』 | |
油脂の科学と機能性 | 山梨大学 廣瀬 裕子 |
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糖類の科学と機能性 | 山梨学院短期大学 志田 万里子 |
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蛋白質の科学と機能性 | 県立女子短期大学 小竹 佐知子 |
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2000.8.22 | 技術講座『食品衛生検査セミナー』 | |
日水製薬の簡易検査技術 | 日水製薬(株) | |
3Mヘルスケアの簡易検査技術 | 3Mヘルスケア(株) | |
ビー・エム・エルの簡易検査技術 | (株)ビー・エム・エル | |
2000.2.4 | 膜処理技術の食品への応用 | 山梨県工業技術センター 小澤 俊治 |
味覚センサによる食品の美味しさ判定 | アンリツ(株)研究所 池崎 秀和 |
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酵素を用いた新低甘味料の開発とその機能 | 農林水産省食品総合研究所 春見 隆文 |
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1999.8.24 1999.9.10 1999.11.10 1999.12.16 |
技術講座『HACCPのための基礎衛生講座』 | |
微生物のはなし | 山梨大学 長沼 孝文 | |
食中毒のはなし | 山梨学院短期大学 仲尾 玲子 | |
害虫のはなし | 山梨県衛生公害研究所 梶原 徳昭 |
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衛生管理・HACCPのはなし | 県福祉保健部 川井 司郎 | |
1999.1.27 | 味噌醸造技術の今昔 | 宮坂醸造(株)甲府工場 香山 聡 |
電解水による食品の殺菌 | ホシザキ電機(株)開発部 阿知波 信夫 |
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食品由来の抗酸化成分と生理機能 | 名古屋大学農学部 大澤 俊彦 | |
1998.1.23 | 『食品製造における衛生管理』 | |
最近の食中毒の傾向と食中毒菌の迅速検査法 | 山梨県衛生公害研究所 金子 通治 |
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HACCPの導入と食品工場のリニューアル計画 | 大成建設(株)渡部 隆一 | |
カビによる食品被害とその防止 | 東京農業大学 渡部 隆一 | |
1997.11.14 | 【日本食品科学工学会関東支部大会の支援】 | |
特別講演『日本のワイン事情』 | 山梨県工業技術センター 小宮山 美弘 |
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シンポジウム『果実・蔬菜類利用の新展開』 | ||
果実・蔬菜の生体調節機能 | 農林水産省 食品総合研究所 津志田 藤二郎 |
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ニンニクの機能性と品質評価 | 山梨県衛生公害研究所 望月 恵美子 |
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きのこの機能性 | 山梨学院短期大学 志田 万里子 |
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ワインの機能性とリスベラトロール | 山梨大学発酵化学研究施設 奥田 徹 |
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新品種果実の開発 | 山梨県果樹試験場 別所 英男 | |
1997.2.19 | 『これからの山梨県食品産業の発展に向けて』 | |
山梨の食品の実状解析 | 山梨大学 兎束 保之 | |
我が社の新商品及び新技術開発について | (株)はくばく 遠藤 好司 | |
外から見た山梨県の食品産業 | 宝酒造(株)森田 日出男 | |
1996.10.8 | 磁気・X線による食品への異物混入防止対策 | アンリツ(株)篠原 八郎 |
食品新素材(グルコン酸Ca)の有効利用技術 | 藤沢薬品工業(株)浅野 敏彦 | |
1996.2.20 | 機能性食品天然素材の開発について | 丸善製薬(株)山本 正次 |
天然系食品調味料の現状と今後について | 焼津水産化学工業(株) 杉山 明廣 |
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1995.11.1 | ワインの貯蔵及び醸造法と品質 | マンズワイン(株)勝沼工場 松本 信彦 |
チーズの低温熟成と品質 | 雪印乳業(株)チーズ研究所 相良 一彦 |
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低温領域での食品保存と微生物の動態 | 神奈川県立栄養短期大学 金子 精一 |
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食品凍結における氷結晶構造の制御と 食品加工への利用 |
東京大学 宮脇 長人 | |
1995.2.17 | 飲む水と食べる水の安全性 -新しい水道水質基準と食品製造水- |
山梨県衛生公害研究所 深澤 喜延 |
寒天の開発動向と今後の利用展開 | 伊那食品工業(株) 伊藤 芳樹 |
|
1994.10.6 | 今なぜ工場改革か!〜 -TPMにおける基盤作りからFA化まで- |
(株)フェイス 草間 和彦 |
食品の変質事例とその防止対策 | (財)日本食品分析センター 丹野 憲二 |
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1994.2.17 | 食品成分の抗微生物機能の利用と食品の安全性 | 農林水産省 食品総合研究所 一色 賢司 |
食品産業における自主衛生品質管理方式について | 日本食品・環境保全研究会 河端 俊治 |
|
1993.10.1 | 醤油の短期製造技術の開発について | 武田食糧(株)技術開発部長 村松 俊輔 |
味と食嗜好について | 味の素(株)食品総合研究所 山口 静子 |
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1993.2.10 | 食品工場のクレームと衛生管理 | イカリ環境サービス (株)宮澤 公廣 |
食品保存へのオゾンの利用技術 | 愛知県食品工業技術センター内 藤 茂三 |
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1992.10.7 | リサイクル法とプラスチックリサイクリングの現状 | 東洋製缶(株) 山口 尹通 |
生分解性プラスチックの開発現状と課題 | 微生物工業技術研究所 常磐 豊 |
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1991.2.28 | 米国における新食品開発の動向 | 日本貿易振興会 福井 博康 |
食品の新製品開発の手法 | 中山技術士事務所 中山 正夫 |
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1991.10.3 | アコサイエンスと新しい食品開発 | 農林水産省 食品総合研究所 岩元 睦夫 |
食品加工における新技術 | 日本大学農獣医学部 木村 進 |
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1990.2.20 | 細菌性食中毒の現状とその防止 | 山梨県衛生公害研究所 春日 徳彦 |
食品の無菌包装技術食品の無菌包装技術 | (社)日本缶詰協会研究所 森 光國 |
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1990.10.15 | 食品への高圧利用の現状と発展 | 京都大学食糧科学研究所 林 力丸 |
食品用高圧処理装置の開発と応用 | 三菱重工(株)広島製作所 堀 恵一 |
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1989.3.9 | ポリデキストロースの開発と利用 | ファイザー(株) 浜野 弘昭 |
新しい栄養素”食物繊維” | 国立健康・栄養研究所 辻 啓介 |
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1989.11.11 | 長野県の伝承料理“エゴ”について | 元 長野県短期大学 伊藤 徳 |
かつお節製造の100年 | かつお節製造業者 | |
山梨県の郷土料理“ほうとう” | 山梨学院短期大学 松本 晴美 | |
1988.3.8 | 天然添加物による食品の保存技術 | 山梨大学 横塚 弘毅 アサマ化成(株) 野崎 一彦 |
1988.10.3 | 食品製造における膜利用技術 | 農林水産省 食品総合研究所 渡辺 敦夫 |
1987.3.7 | 植物蛋白素材の機能特性と利用 | 大妻女子大学 青木 宏 |
大豆蛋白フィルムの開発と利用 | 吉原製油(株)花岡 譲一 | |
1987.9.25 | 遠赤外線の食品への利用 | 農林水産省 食品総合研究所 石谷 孝佑 |
1986.2.27 | 新甘味料の特質と食品への利用 | 農林水産省 食品総合研究所 貝沼 圭二 |
1986.9.17 | 食品工場内の微生物の挙動と防御 | (財)食品薬品安全センター 高鳥 浩介 |
食品工業におけるマイクロ波加熱の利用 | 日本大学農獣医学部 露木 英男 | |
1985.2.20 | 食べ物とからだ -薬喰いと食文化- | 井上胃腸科医院 井上 勝六 |
最近のバイオテクノロジーについて | 通産省 微生物工業技術研究所 鈴木 英男 |
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1985.10.21 | 氷温貯蔵技術の食品への利用 | (株)氷温研究所 山根 照美 |