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山梨県内の産・学・官の食品技術に関する研究集団です。

活動内容

2.部会活動


日時 内容  講師
2024.2.6 【技術講演会】
ボツリヌス毒素による食中毒発生メカニズム 山梨学院大学 健康栄養学部 管理栄養学科 
准教授 宮田恵多 氏
食品異物の検査事例(同定・混入検証) 株式会社ハウス食品分析テクノサービス マーケティング・
ソリューション企画部
課長 野口憲太郎 氏
2023.3.13 【技術講演会】
凍結融解を利用した豆乳タンパク質の分画技術 実践女子大学 生活科学科 
食生活科学科 食品加工学研究室 准教授 守田和弘 氏
腸内フローラの健康への関連とプロバイオティクス 東京農業大学 生命科学部分子微生物学科
順天堂大学プロバイオティクス共同研究講座
客員教授 野本康二 氏
2022.922 【技術講座】
遺伝子組換え食品について
~新制度移行前に知っておきたいこと~
(一財)日本食品分析センター
受託サービス部 吉原路子 氏
機能性表示食品制度とそのサポートについて 丸善製薬(株) 営業本部 
食品営業部 食品一課  
光永俊彦 氏
2021.11.15 【技術講座】
ジャムを例とした賞味期限の設定について 山梨県産業技術センター
甲府技術支援センターー
食品酒類・研磨宝飾技術部
主任研究員 尾形美貴 氏
「多機能糖質素材「環状イソマルトオリゴ糖」」 山梨大学 生命環境学部
地域食物科学科 
教授 舟根和美 氏
2021.3.18 【技術講演会】
食品の嗜好と購買行動の心理 東北大学大学院文学研究所
心理学研究室 
     教授 坂井信之 氏
マイクロ波前処理によるセミドライフルーツの製造技術 三重県工業研究所 食と医薬品研究課 総括研究員兼課長
        藤原孝之 氏
2019.12.20 【技術講演会】
食の安全 および食品安全にかかわる添加物について (一社)日本食品安全協会理事長 鈴鹿医療科学大学 副学長       長村洋一 氏
HACCP制度化に向けた食品工場の衛生管理と生野菜の洗浄殺菌 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 食品研究部門 食品安全研究領域 食品衛生ユニット ユニット長         稲津康弘 氏
2019.9.17 【技術講座】
ブドウ・ワインに含まれる機能性成分 山梨大学 生命環境学部
山梨大学ワイン科学研究センター
准教授 久本雅嗣
牛乳に含まれる新規機能性成分 山梨学院短期大学 食物栄養科
教授 羽畑祐吾
2019.3.20 【技術講演会】
農研機構乳酸菌ライブラリーと
機能性乳酸菌の活用について 
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 
畜産物研究領域
畜産物機能ユニット 
ユニット長 木元広美 
キノコの生理活性物質およびフェアリー化合物を用いた新規植物成長調整剤の創製 静岡大学 グリーン科学技術研究所 教授/研究フェロー
河岸 洋和
2018.11.27 【技術講座】
食品分野における抗微生物対策(食品添加物を中心に) アサマ化成(株)
取締役研究部長
 兼 第二研究室長 野崎一彦
毛細血管及びリンパ管の老化予防に着目した
植物素材の開発
丸善製薬(株)総合研究所
主任研究員 大戸信明
2018.3.12 【技術講演会】
微生物酵素を利用した果実類の剝皮技術の開発と応用 近畿大学 生物理工学部
食品安全工学科 教授 尾崎嘉彦
中高圧処理を用いた食品加工技術 国立研究開発法人 農業・食品
産業技術総合研究機構 
食品研究部門 食品品質評価
制御ユニット長 山本和貴
2017.11.24 【技術講演会】
食物アレルギーの現状と表示制度
~特定原材料等の分析方法、表示閾値の意義について~
国立医薬品食品衛生研究所
食品部 部長 穐山 浩
アレルギー患者の実態と食品会社に望むこと NPO法人アトピッ子地球の子
ネットイワーク
専務理事・事務局長 赤城智子
2017.9.27 【技術講座】
食品の嗜好成分 ー色ー 山梨学院短期大学
食物栄養科
教授 中川裕子
食品の嗜好成分 ー香りー 山梨大学 教育学部
教授 時友裕紀子
2017.3.6 【山梨県工業技術センターと共催 技術講演会】
HACCP 迫る義務化の波!
わかりやすい取り組みポイントとは
ロイド・レジスター・ジャパン株式会社
技術支援部門 食品事業部
部長 今城 敏
過酢酸製剤を利用した衛生管理 小津産業株式会社
エンビロテックジャパン事業推進グループ  吉川征道
2016.10.7 【山梨県工業技術センターと共催 食品技術講座】
機能性表示食品 制度と現状の課題 一般財団法人
日本食品分析センター 
お客様サービス部業務推進課
課長 吉原路子 
大麦を原料とした機能性表示食品の開発~経緯と現状~ 株式会社はくばく
市場戦略本部開発部
副部長 小林敏樹
2016.3.11 【技術講演会】
次亜塩素酸を用いた洗浄殺菌の基礎と応用 三重大学大学院 
生物資源学研究科
教授 福﨑 智司
腸内環境の制御による新たな健康維持基盤技術の創出 慶應義塾大学 
先端生命科学研究所
特任准教授 福田 真嗣
2015.12.11 【技術講座】
しょうゆ醸造の基礎 (株)テンヨ武田 製品本部
品質管理課
上級係長 勝俣 賢
「みりん」とその周辺の調味料 (株)サン.フーズ 常務取締役
韮崎工場工場長 田村 幸貴
2015.8.4 【設立30周年記念シンポジウム】
『山梨の食』
郷土料理 ほうとう 山梨学院大学健康栄養学部
栄養学科 教授 仲尾  玲子
甲州味噌 五味醤油㈱
六代目  五味 仁
和食と甲州ワイン 山梨大学ワイン科学研究センター
教授 柳田 藤寿
2015.2.25  【技術講演会】  
新しい機能性表示について
~機能性農産物開発と新たな機能性表示~
農研機構食品総合研究所
食品機能研究領域 領域長
   山本(前田) 万里
HACCPにおける国の方針と中小企業の今後の取り組み 公立大学法人大阪府立大学
 食品安全科学センター
   客員教授 日佐 和夫
2014.11.25 【技術講座】
きのこの基礎知識と活用法 (株)アイ・ビー・アイ
応用きのこ研究所
専務取締役所長 中村 友幸
果実の特性とその利用 テクノ・サイエンスローカル事務所
小宮山 美弘
2014.2.24  【技術講演会】  
食品・飲料の匂いと異臭 大和製罐(株)総合研究所 所長加藤 寛之
高アミロース米のダイレクトGel転換による新規食品素材
”米ゲル”とその応用
農研機構食品総合研究所
食品工学研究領域 
計測情報工学ユニット長 
杉山純一
2013.11.19 【技術講座】
小麦~その加工とその利用~ 元(株)はくばく 専務取締役
遠藤 好司
産・学あれこれ~乳・乳製品を事例として 山梨大学 生命環境学部 教授
谷本 守正
2013.10.22  【技術講演会】  
これからの食品表示~新制度における適正表示とは~ 宮城県産業技術総合センター
副所長 池戸 重信
機能性食品を分析から評価する方法 (一財)日本食品分析センター彩都研究所 能科学研究チー
課長補佐 三嶋 隆
2012.3.13  【技術講演会】  
機能を創造するマイクロカプ 森下仁丹㈱ カプセル開発部
水谷 勝史
プラスチック発砲成形技術が可能とした米粉100%パンの開発 山形大学大学院 理工学研究科
西岡 昭博
2011.12.2  【技術講演会】  
味を感じる仕組み~科学の言葉で味を表現する~ 農研機構食品総合研究所
ユニット長 日下部 裕子
香りの働き~食における香りの役割とフレーバー開発~ 東京農業大学生物産業学部
食品香粧科 横森 嶺
2011.3.8 【山梨県工業技術センターと共催 食品技術講演会】
『食品をめぐる最近の話題』
トランス脂肪酸の低減化対策と新商品開発 月島食品工業㈱研究所
主任 永井 利治
新しいピューレ状食品原料の開発と今後の商品展開 ネピュレ㈱代表取締役社長
加納 勉
最近のヒット商品と新技術 ㈱食品新聞社 顧問
村元 靖郎
2010.2.24 【食品の新しい加工技術とその応用】
アクアガスを用いた食品加工技術と最新動向 (独)食品総合研究所
五十部 誠一郎
凍結含浸を用いた新食感食品・医療用食品の開発と
市場への展開      
広島県立総合技術研究所
食品工業技術センター
坂本 宏司
2009.11.9 【高齢化社会に求められるケア商品の開発と展望】
摂食・嚥下障害における臨床的アプローチ 新潟大学大学院幸教授
井上 誠
高齢者用食品・嚥下障碍者用食品のニーズと評価 (独)食品総合研究所
神山 かおる
2009.2.27 食品技術研究会ベトナム海外研修団報告 食品技術研究会 小宮山 美弘
【食品の真偽判定と食品工場の品質・安全性管理】
食品の真偽判定技術 (独)農林水産消費安全
技術センター
 主任調査官
森田 正昌
食品工場の品質・安全性管理のポイント
  食品工場の工場長の仕事とは
河岸 宏和
2008.3.10 食品製造における危機管理と事故防止
 食品偽造の現状と予防策  フーズラベリング&コミュニケーションズ
代表 関 健二
輸入食品(中国)の残留農薬の現状と課題 ㈱アジア食品安全研究センター
技術顧問 佐藤 元昭
2007.10.6 【日本伝統食品研究会との共催第48回伝統食品に関する講演会】
  山梨の郷土食とワイン文化
山梨の郷土食 山梨学院短期大学 依田 萬代
日本と山梨のワインの歴史 元山梨県ワイン酒造組合会長
橘 勝士
「ほうとう」と「吉田のうどん」 富士吉田市歴史民俗博物館
堀内 眞
軍師山本勘助の虚像と実像 山梨大学
平山 優
2007.3.13 梅の効能研究について 和歌山県立医科大学 
講師 宇都宮 洋才
衛生管理システムの基礎 (社)日本食品衛生協会
技術参与 小久保 彌太郎
食品製造工場における衛生管理手法 東海大学海洋学部水産学科
教授 小沼 博隆
2006.12.1 【日本食品工学会関東支部大会の後援】
茶の抗アレルギー性とべにふうき緑茶の開発 (独)農業・食品産業技術研究
機構野菜茶業研究所
山本(前田) 万理
シンポジウム「山梨における特産品開発の新たな取り組み
園芸食品の機能性と山梨県産の特徴 テクノ・サイエンスローカル事務所
小宮山 美弘
甲州ワインに潜む様々なアロマ ㈱メルシャン
小林 弘憲
ブドウ酢飲料による降圧作用及び便秘改善効:基礎と臨床 山梨大学医学部
杉山 篤
担子菌きのこ類の健康機能と製品開発 ㈱アイ・ビー・アイ
応用キノコ研究所
中村 友幸
2006.2.22 異物混入対策を中心とした食品工場管理の実際 明治ケンコーハム㈱三島工場
工場長 高橋 昌代
2005.11.21  【食品の表示をめぐる最新事情】
塩と健康(漬物食品講習会) 東海大非常勤講師 
橋本 壽夫
食品表示の現状と課題 関東農政局山梨農政事務所
課長補佐 浅川 直彦
アレルギー物質を含む食品の表示 (独)食品総合研究所
主任 研究官 橘田 和美
2005.2.18 【山梨県工業技術センター調味食品講習会と共催】
『特定保健用食品の最前線』
特保をめぐる最新事情 (財)日本健康・栄養食品協会
 安田 節 
機能性乳酸発酵飲料の開発 (株)ヤクルト本社中央研究所
早川 和仁
2004.5.13 【産業技術連携推進会議生命工学部会関東甲信越静地域部会と共催】
大麦糠のポリフェノール成分の機能特性とその利用 (株)はくばく 
小林 敏樹
酵素と生理活性ペプチド (独)産業技術研究所 
丸山 進
赤ワイン製造におけるポリフェノールの挙動と役割  山梨大学ワイン科学研究センター 
奥田 徹
抗菌性物質産生乳酸菌を用いた味噌麹の製造技術 山梨県工業技術センター 
恩田 匠
漬物用乳酸菌スターターHS-1の開発 茨城県工業技術センター 
橋本 俊郎
微生物の遺伝子に挑む
     -最近のバイオ関連技術への取り組み-
千葉県産業支援技術研究所 
岡 千寿
地域特産物を利用した菓子類の製造 新潟県農業総合研究所
食品研究センター 中村 幸一
2004.2.24 技術講座『食品製造現場における品質および環境管理技術の実際』
微生物検査の現状と化学発光を用いた迅速な微生物検査法 (独)食品総合研究所 
川崎 晋
食品製造現場での環境微生物検査法 栄研器材(株) 遠藤 明彦
食品製造工場の清浄度区分と管理技術 東京臨海リサイクルパワー(株) 
矢野 壽人
2003.11.28 『食品の安心・安全とトレーサビリティー』
食品の安全を流通加工から考える (独)食品総合研究所 
永田 忠博
食品トレーサビリティーシステムの導入について (有)リーファース 
水野 葉子
食品加工におけるトレーサビリティーシステムについて (財)食品産業センター 
大西 久吉
2003.2.28 食品のにおいとその評価,嗜好 日本香料協会 
川崎 通昭
食品工場における食品の殺菌と技術 神奈川大学 
横山 理雄
2002.11.27 技術講座『食品の安全性』 
遺伝子組換え食品の安全性と検出法 実践女子大学 
豊田 正武
食品の洗浄と除菌 ライオン(株)
磯部 賢治
2002.2.19 食品の香り -ミュンヘン工科大ドイツ食品科学研究所
        での在外研究を終えて-
山梨大学 時友 裕紀子
すかいらーくにおける食品衛生の自主管理の実際 すかいらーく 
三牧 国昭
酵素の応用研究と新商品開発 江崎グリコ(株) 
岡田 茂孝
2001.11.28 技術講座『食品の特性と嗜好』 
食品の味 -おいしさと味の関係- 山梨学院短期大学 
松本 晴美
食品の色 -アントシアニン色素の諸性質と利用- 東京家政学院短大 
津久井 亜紀夫
2001.9.22 【機能水バイオフォーラム】
基調講演『電解水とは何か?』 国立感染症研究所 
堀田 国元
『食品分野における電解水の有効利用と留意点』
「食品分野における衛生管理:現状と課題」 東京都中央区保健所 
小暮 実
「食品分野における電解水利用の実際」
(1)厨房などの衛生管理における強酸性電解水の有効利用 ホシザキ電機 
阿知波 信夫
(2)食品製造工程における弱酸性電解水の有効利用 森永乳業 
中村 悌一
(3)園芸作物のポストハーベスト分野における
電解水の利用
富山県立大学短期大学部 
霞田 隆治
「食品添加物認可申請の取り組みと現状」 強電解水企業協議会 
川田 勝大
教育講演『農業分野における電解水の有効利用の基礎と
応用−果樹栽培を中心に−』
宮崎大学 津野 和宣
『農業分野における電解水利用の事例紹介』
「農水プロジェクトに参加して」 アマノ・エコ・テクノロジー
中出川 和伯
「山梨県における電解水利用状況」 手塚保弘(白根町在住)
三森慎一(勝沼町在住)
田辺真一(一宮町在住)
清水正晴(甲府市在住)
2001.1.31 お茶の機能性 太陽化学(株)研究所 
朱 政治
食品の異物混入防止技術 (財)食品産業センター 
新宮 和裕
2000.9.27
2000.11.15
2000.12.17
技術講座『食品素材の科学と機能性』
油脂の科学と機能性 山梨大学 
廣瀬 裕子
糖類の科学と機能性 山梨学院短期大学 
志田 万里子
蛋白質の科学と機能性 県立女子短期大学 
小竹 佐知子
2000.8.22 技術講座『食品衛生検査セミナー』
日水製薬の簡易検査技術 日水製薬(株)
3Mヘルスケアの簡易検査技術 3Mヘルスケア(株)
ビー・エム・エルの簡易検査技術 (株)ビー・エム・エル
2000.2.4 膜処理技術の食品への応用 山梨県工業技術センター 
小澤 俊治
味覚センサによる食品の美味しさ判定 アンリツ(株)研究所 
池崎 秀和
酵素を用いた新低甘味料の開発とその機能 農林水産省食品総合研究所 
春見 隆文



1999.8.24

1999.9.10

1999.11.10

1999.12.16
技術講座『HACCPのための基礎衛生講座』
微生物のはなし 山梨大学 長沼 孝文
食中毒のはなし 山梨学院短期大学 仲尾 玲子
害虫のはなし 山梨県衛生公害研究所 
梶原 徳昭
衛生管理・HACCPのはなし 県福祉保健部 川井 司郎
1999.1.27 味噌醸造技術の今昔 宮坂醸造(株)甲府工場 
香山 聡
電解水による食品の殺菌 ホシザキ電機(株)開発部 
阿知波 信夫
食品由来の抗酸化成分と生理機能 名古屋大学農学部 大澤 俊彦
1998.1.23 『食品製造における衛生管理』 
最近の食中毒の傾向と食中毒菌の迅速検査法 山梨県衛生公害研究所 
金子 通治
HACCPの導入と食品工場のリニューアル計画 大成建設(株)渡部 隆一
カビによる食品被害とその防止 東京農業大学 渡部 隆一
1997.11.14 【日本食品科学工学会関東支部大会の支援】
特別講演『日本のワイン事情』 山梨県工業技術センター 
小宮山 美弘
シンポジウム『果実・蔬菜類利用の新展開』
果実・蔬菜の生体調節機能 農林水産省 食品総合研究所
 津志田 藤二郎
ニンニクの機能性と品質評価 山梨県衛生公害研究所 
望月 恵美子
きのこの機能性 山梨学院短期大学 
志田 万里子
ワインの機能性とリスベラトロール 山梨大学発酵化学研究施設 
奥田 徹
新品種果実の開発 山梨県果樹試験場 別所 英男
1997.2.19 『これからの山梨県食品産業の発展に向けて』
山梨の食品の実状解析 山梨大学 兎束 保之
我が社の新商品及び新技術開発について (株)はくばく 遠藤 好司
外から見た山梨県の食品産業 宝酒造(株)森田 日出男
1996.10.8  磁気・X線による食品への異物混入防止対策 アンリツ(株)篠原 八郎
食品新素材(グルコン酸Ca)の有効利用技術 藤沢薬品工業(株)浅野 敏彦
1996.2.20 機能性食品天然素材の開発について 丸善製薬(株)山本 正次
天然系食品調味料の現状と今後について 焼津水産化学工業(株)
杉山 明廣
1995.11.1 ワインの貯蔵及び醸造法と品質 マンズワイン(株)勝沼工場
松本 信彦
チーズの低温熟成と品質 雪印乳業(株)チーズ研究所
相良 一彦
低温領域での食品保存と微生物の動態 神奈川県立栄養短期大学
金子 精一
食品凍結における氷結晶構造の制御と
食品加工への利用
東京大学 宮脇 長人
1995.2.17 飲む水と食べる水の安全性
 -新しい水道水質基準と食品製造水-
山梨県衛生公害研究所
深澤 喜延
寒天の開発動向と今後の利用展開 伊那食品工業(株)
伊藤 芳樹
1994.10.6 今なぜ工場改革か!〜
  -TPMにおける基盤作りからFA化まで-
(株)フェイス  草間 和彦
食品の変質事例とその防止対策 (財)日本食品分析センター
丹野 憲二
1994.2.17 食品成分の抗微生物機能の利用と食品の安全性 農林水産省 食品総合研究所
一色 賢司
食品産業における自主衛生品質管理方式について 日本食品・環境保全研究会
河端 俊治
1993.10.1 醤油の短期製造技術の開発について 武田食糧(株)技術開発部長
村松 俊輔
味と食嗜好について 味の素(株)食品総合研究所
山口 静子
1993.2.10 食品工場のクレームと衛生管理 イカリ環境サービス
(株)宮澤 公廣
食品保存へのオゾンの利用技術 愛知県食品工業技術センター内
藤 茂三
1992.10.7 リサイクル法とプラスチックリサイクリングの現状 東洋製缶(株)
山口 尹通
生分解性プラスチックの開発現状と課題 微生物工業技術研究所
常磐 豊
1991.2.28 米国における新食品開発の動向 日本貿易振興会
福井 博康
食品の新製品開発の手法 中山技術士事務所 
中山 正夫
1991.10.3 アコサイエンスと新しい食品開発 農林水産省 食品総合研究所
岩元 睦夫
食品加工における新技術 日本大学農獣医学部
木村 進
1990.2.20 細菌性食中毒の現状とその防止 山梨県衛生公害研究所
春日 徳彦
食品の無菌包装技術食品の無菌包装技術 (社)日本缶詰協会研究所
森 光國
1990.10.15 食品への高圧利用の現状と発展 京都大学食糧科学研究所
林 力丸
食品用高圧処理装置の開発と応用 三菱重工(株)広島製作所
堀 恵一
1989.3.9 ポリデキストロースの開発と利用 ファイザー(株)
浜野 弘昭
新しい栄養素”食物繊維” 国立健康・栄養研究所
辻 啓介
1989.11.11 長野県の伝承料理“エゴ”について 元 長野県短期大学 伊藤 徳
かつお節製造の100年 かつお節製造業者
山梨県の郷土料理“ほうとう” 山梨学院短期大学 松本 晴美
1988.3.8 天然添加物による食品の保存技術 山梨大学     横塚 弘毅
アサマ化成(株) 野崎 一彦
1988.10.3 食品製造における膜利用技術 農林水産省 食品総合研究所
渡辺 敦夫
1987.3.7 植物蛋白素材の機能特性と利用 大妻女子大学 青木 宏
大豆蛋白フィルムの開発と利用 吉原製油(株)花岡 譲一
1987.9.25 遠赤外線の食品への利用 農林水産省 食品総合研究所
石谷 孝佑
1986.2.27 新甘味料の特質と食品への利用 農林水産省 食品総合研究所
貝沼 圭二
1986.9.17 食品工場内の微生物の挙動と防御 (財)食品薬品安全センター
高鳥 浩介
食品工業におけるマイクロ波加熱の利用 日本大学農獣医学部 露木 英男
1985.2.20 食べ物とからだ -薬喰いと食文化- 井上胃腸科医院 井上 勝六
最近のバイオテクノロジーについて 通産省 微生物工業技術研究所
鈴木 英男
1985.10.21 氷温貯蔵技術の食品への利用 (株)氷温研究所 山根 照美